日本スポーツマネジメント学会にて研究発表 ― 海外ランナーにとって「記憶に残る大会」とは何か
2025.12.10プレスリリース

株式会社ten.は、早稲田大学の髙田紘佑先生および東京マラソン財団とともに、日本スポーツマネジメント学会にて共同研究の発表を行いました。
研究の目的
海外から日本のマラソン大会に参加するランナーは、レース以外にも観光・食事・交流など多様な体験をしています。本研究では、「どの瞬間が記憶に残る体験になるのか」、そして「なぜその瞬間が印象に残るのか」を明らかにすることを目的としています。
大会を運営する側が、参加者にとって価値ある体験を意図的にデザインするためのヒントを得ることが、この研究の最終的な目標です。
対象イベント
2025年10月に開催された東京レガシーハーフマラソン2025に、台湾から招聘されたランニングインフルエンサー5名が参加。来日中に撮影した写真をもとに、どの瞬間をなぜ記憶に残したいと感じたかをインタビューで深掘りする手法(フォト・エリシテーション)を採用しました。
ten.は本研究にマーケティングの実務知見を提供する立場で参画しています。